首里城の火災原因を探る
沖縄の戦後復興のシンボル【首里城】が、火災で、あっという間に跡形もなく、全焼してしまった。
悲しすぎます。
残念でたまりません。
何が原因だったのか?
何か対策は、できなかったのか?
消防設備点検で、不備はなかったのか?
そもそも、イベント運営会社が、火災が発生する直前の、午前1時頃まで、イベント準備の作業をしていたとのことですが、なぜ、そんなに遅くまで、作業をしなければならなかったのか?何かトラブルがあって、残って作業をしなければならなかったのか?準備期間は、あったはず。疑問が残ります。
火は使用していないとのことですが、あの時間帯ですから、当然、電気は使用していた。電気配線や電気設備の劣化か?
冷暖房設備はあったのか?
冷暖房設備の電気配線は劣化していなかったのか?
電気ではなく、ガスエアコンだったのか?
電気差込プラグや電気コンセントなど劣化していなかったのか?
電気を使いすぎていなかったか?
漏電ブレーカーは作動したのか?劣化していなかったか?
ガスボンベは、使用したのか?
ガス漏れはなかったか?
タバコの不始末か?
テロか?
放火か?
いずれにしても、来年は東京オリンピック。
1日も早く、原因を特定し、対策をして欲しいです。
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