自分が面白いと思わなければビジネスは成功しない
最初に、自分が「これは面白い」と思わなかければ、誰も面白いと思ってくれません。自然と耳に入ってきて面白いなと思うことが大事です。
また、そこからの想像・妄想・ストーリーがビジネスを起こすタイミングでもあります。
【流行は、自分の感覚でつかむ】
自分が面白いと全く感じないのに、大衆には売れると思うのは、自分自身の勝手な「うぬぼれ」に過ぎません。
自分も大衆の一人であることを忘れてはいけません。
大衆は、理屈ではなく、感覚で動くものです。
「好奇心のドミノは、自分が倒さないと倒れていかない」
ビジネスにおいて大事なことです。